日頃より、道路建設ペリグリンにご声援をいただきましてありがとうございます。
昨日行われました、「第38回 全日本女子アイスホッケー選手権大会」は
宿敵 SEIBUプリンセスラビッツに見事勝利し、2年ぶり最多19回目の
優勝を果たすことができました!
ペリグリン 3(1-1 2-0 0-0) SEIBUプリンセスラビッツ
試合会場は帯広市でしたが、会場で声援を送られた方はもちろん、
今大会は試験的にインターネット中継をしていたので、
パソコン画面から声援を届けていただいた方も多いかと思います。
2月11日に行われた「日本女子アイスホッケーリーグ」で敗戦を喫した相手との
リベンジマッチ。
試合開始4分すぎに先制点を奪われる悪い展開となりましたが、
第1ピリオド終了間際に見事同点に追いつきました。
そして第2ピリオドには2点を加えて突き放しに成功。
最終第3ピリオドは一進一退の攻防が続きましたが、
チーム一丸のプレーで得点を許さず、そのまま試合終了となり、
2年ぶりの優勝を勝ち取りました!
今シーズン最後の公式戦で、今年一番の試合をすることが出来た、
選手の皆さんに大きな拍手を送りたいです!
これで、2018-2019年シーズンは終了となりました。
あらためて、最後に素晴らしい試合を見せてくれた選手・スタッフの皆さんに
感謝したいと思います。
ありがとうございます!!
また、本日の北海道新聞朝刊に試合結果が大きく取り上げられていますので、
これをきっかけに、アイスホッケーへの関心が高まれば嬉しい限りです。